客室乗務員
野嶋奈芳美 NOJIMA Nahomi
Vol.35
1999年入社。愛知県出身。現在はチーフキャビンアテンダントとして、国内線・国際線の乗務に携わる。乗務の合間には、ピラティスで体を整え、心身のリフレッシュを欠かさない。日々の生活や旅先での支払いは全てJALカードに集約。今年はたまったマイルを利用して、受験を終えた息子と海外旅行へ行く予定を立てている。
●ステイ先での過ごし方
時間に余裕があるときは仲間とおいしい食事を囲む他、ミュージカル鑑賞や野球観戦、現地のスーパー巡りをすることが楽しみ。スーパーでその土地ならではの食材や日用品を探す時間は、好奇心を満たす大切なひとときとなっている。
●モットー
「仲間やお客さまと楽しみながらフライトすること」をモットーに、チーム全員でお客さまにワクワクしていただけるおもてなしを追求している。
マイルがつなぐ、家族と仲間との旅時間
1枚目はハワイ島・コナ。仲間たちとハワイ島を訪れたときに、元客室乗務員の後輩が営むコーヒー農園まで足を延ばし、広大な自然とゆったりとした時間を満喫しました。オアフ島のホノルルとはまた違う、黒い溶岩と芝生のコントラストが印象的で、すごく写真映えする場所でした。2枚目は息子が小さかった頃に行ったグアムです。特典航空券で予約して、それにあわせて休暇を調整しました。マイルを活用して、香港やバンコクなどのアジア圏、さらにはホノルル、イタリアといった遠方へも安心して家族旅行を楽しむことができました。3枚目はロンドン・ノッティングヒル。後輩に誘われて訪れたのですが、映画の舞台にもなった街並みがとてもかわいかったです。ただ、あまりの寒さに、急きょおそろいのトレーナーを購入しました(笑)。小さなお店でしたがタッチ決済ができ、JALカードの便利さを実感した思い出のひとコマです。
海外のショッピングには国際線手荷物宅配優待サービスを活用
世界をつなぐフライトとJALカードのある毎日
「支払いの一本化」と「家族プログラム」の活用。日常でマイルをためる工夫
チーフキャビンアテンダントとして、国内線・国際線のフライト業務に従事している野嶋奈芳美。高校時代にはアメリカ・オハイオ州へ留学し、学生時代から海外へ出かける機会が多かった彼女は、そこで自然と“マイル”という存在に出合った。
「当時はJALマイレージバンクに加入していたのですが、はじめは特典航空券に交換できることを知らなかったんです。『今までマイルをすごく無駄にしていた』と気付いてからは、JALカードに切り替えて、しっかりマイルをためるようになりました」
以前はポイントや割引を目当てにさまざまなカードを所有していたが、現在はJALカードをメインカードにして支払いをほぼ一本化している。
「光熱費、通信費、ETC代、子どもの塾代、保険料、ネットショッピングを含めた日常の買い物なども、全てJALカードで支払ってマイルをためています。家族全員でJALカードをつかっているので、JALカード家族プログラムに登録して、マイルの有効期限が切れないように合算してマイルをつかっています」
JALカード特約店の利用も欠かさないという野嶋。ためたマイルのつかい道は、やはり王道の特典航空券だ。
「それが一番おトクだと思うので、なるべく特典航空券に交換しています。ただ、タイミング的に難しいときはJAL PayポイントやJALクーポンに交換して活用しています。あとは、JALショッピングでおせちを注文するのが、毎年の恒例になっています」
機内販売は自分へのご褒美。ステイ先でも欠かせないショッピングの楽しみ
買い物が大好きだという野嶋にとって、機内販売も楽しみのひとつ。
「基礎化粧品や口紅などのコスメ系を購入することが多いのですが、JAL限定商品に目がなくて、フェイラーやファミリア、ボールアンドチェーンなどのコラボ商品には、つい手が伸びてしまいます(笑)。ご搭乗のお客さま限定でお買い求めいただける商品なので、プレゼントにもぴったりなんですよ」
ショッピングへの好奇心は、ステイ先でも変わらない。
「海外のスーパーやドラッグストアが好きなんです。彩りがかわいい商品も多くて、息子が小さかった頃は、安くてかわいい子ども服をアメリカのスーパーでよく買っていました。つい買いすぎて荷物が多くなることも多いのですが、JALカード会員限定の国際線手荷物宅配優待サービス(*)があって、おトクで便利につかっています。乗務員でも知らない人が多い、オススメのサービスです」
家族旅行を通じて広がる息子の世界
息子の受験があったためここ数年は旅行を控えていたが、それまで家族旅行にもマイルが活躍してきた。
「私が福岡にステイ中に太宰府天満宮へ合格祈願に行ったので、受験が終わってから、母と息子と3人でお礼参りをしてきました。今は息子の学校の長期休みを見据えて、新たな旅行計画を立てているところです」
家族での旅をとおして、息子の世界も広がっている。
「シンガポール、オーストラリア、スイス……仕事柄もあって海外のいろいろな場所に友人がいるので、彼らに会いに行くときに一緒に連れて行くことが多かったですね。そのおかげか、息子も英語や文化の違いに興味を持ち始めて、今はよく海外に行きたいと言っています」
最高のフライトを目指して。チーフキャビンアテンダントとして大切にする「楽しむ心」
そもそも野嶋が客室乗務員という仕事を目指すきっかけにも、旅があった。
「叔母が年に何度も海外旅行へ出かける旅好きで、ヨーロッパ周遊に連れて行ってもらったこともありました。私が客室乗務員になったのも、叔母からよく機内で受けたサービスの話を聞いていたことが大きいと思います。叔母の話を聞くうちに、こういう職業があるんだなと知ったことがきっかけになりました」
2年前にチーフキャビンアテンダントに昇格した野嶋が大切にしているのは、仲間が楽しく働ける雰囲気づくりだ。
「せっかく働くのであれば、仲間ともお客さまとも思いきりフライトを楽しみたいと思っています。自分がフライトを楽しむことで、客室に柔らかい雰囲気が生まれてくると思いますし、機内で若手の客室乗務員がお客さまと楽しそうにお話ししている姿を見ると、本当に嬉しくなります。これからも、JALが掲げる『世界で一番選ばれ、愛されるエアライングループ』になれるよう、一便一便、自分も含めて成長していけるフライトをつくっていきたいと思っています」
- (*)お持ちのカードブランドごとに各種条件がありますので、詳細はJAL Webサイトをご確認ください。
- ※掲載の内容は、2026年4月時点の情報です。