副操縦士

安井清浩 YASUI Kiyohiro

Vol.34

2010年入社。青森県青森市出身。羽田空港にてグランドスタッフを約3年務め、その後、路線統括本部旅客システム推進部で約3年の地上業務実習を経て、2019年1月にボーイング737-800型機の副操縦士に昇格。2022年からボーイング787型機へ移行し、現在はJALのほぼ全ての国際線エリアを担当。

昨年の春までパイロット訓練生の採用部署を兼務していた安井は、YouTubeのJALサブチャンネルにも出演。「子どもの幼稚園のママ友さんから『観てますよ』と声をかけられました(笑)。ちょっと恥ずかしい気持ちとともに、反響の大きさに驚きました」

ステイ先での観光にも、里帰りにもJALカードが大活躍

時間と体力に余裕があるときは、ステイ先から足を延ばして観光に赴くことも楽しみのひとつです。1枚目は、メルボルンで2泊のスケジュールがあったときに訪れたオーストラリアのグレートオーシャンロード。もちろん旅費の支払いはJALカードです。同期に見せてもらった現地の写真がすごくきれいだったので、行ってみたかったんです。2枚目はフランスのストラスブール。街全体が世界遺産に登録されているくらい美しい街並みで、定年を迎えるキャプテンたちと一緒に行った思い出の場所です。3枚目が私の地元・青森のねぶた祭。6日間行われるのですが、最終日のクライマックスには、受賞したねぶたを海上運行しながら、お囃子とともに花火があがって圧巻です。実家の近くで開催されているので、毎年参加してきたとても馴染み深いお祭りです。

毎年夏には、子どもと地元青森のねぶた祭へ
空の安全を支える仕事が、家族の思い出につながる

「支払いの一本化」で無理なくためる。
新サービスで広がるマイルライフ

現在、ボーイング787型機の副操縦士として、JAL国際線のほぼ全ての路線に乗務をしている安井清浩。入社をきっかけにJALカードをつかいはじめ、今ではほとんどの支払いに利用しているという。
「学生の頃もクレジットカードは持っていましたが、ほとんどつかっていなかったので、自分でちゃんとつかいはじめた最初のカードがJALカードです。マイルをためるために心掛けていることはシンプルで、とにかく支払いを一本化すること。空港周りのお店はショッピングマイルが2倍たまるJALカード特約店であることが多いので、必ずJALカードで支払っています。生活費などの日常の支払いをまとめることで、自然とマイルが積み上がっていくのはありがたいですね」

定期的に送られてくるメールニュースにも目を通し、必要な情報はきちんと拾っている。
「ちょうど引っ越しのタイミングで、マイルが多くたまるキャンペーンをやっていた『JALでんき(*1)』も契約しました。新しいサービスもいろいろと始まっているので、興味のあるものがあればチェックしています。まだ『JAL Pay(*2)』は利用していないのですが、一緒に乗務しているキャプテンから、いろいろな国へ行くときにデビットカード代わりにつかえて便利だし、海外利用でよりマイルがたまる(*3)と聞いたので、これからつかってみたいなと思っています」

ためたマイルは家族の笑顔に。特典航空券で叶える恒例の帰省と沖縄旅行

そうしてためたマイルは、全て特典航空券に交換しているという。
「特典航空券への交換が、自分にとって一番おトクなんですよね。実家が青森なので、年末年始やお盆などの航空券が取りづらい時期も含めて、特典航空券で早めに席を押さえるようにしています。妻と両親もJALカードホルダーなので、JALカード家族プログラムに登録して家族4人分のマイルを合算しながら、かなり活用させてもらっています」

帰省は多いときで年2回。特に夏は、ねぶた祭にあわせて家族で青森に帰るのが恒例だ。
「ねぶた祭の時期は、市内や近場のホテルが全く予約できなくなるくらいたくさんの人が来ています。自分も小さい頃から参加してきて、すごく興奮した思い出があるので、子どもたちにもそんな経験をさせてあげたいと思って、毎年連れて行っています。地元だからというわけではないですが、ねぶた祭は本当に規模が大きくて面白いお祭りだと思いますよ」

帰省の他に、年に1回の家族旅行も欠かさない。
「沖縄に行くことが多いのですが、その際も特典航空券を利用します。2月、3月の寒い時期に、ちょっと暖かいところに行こうかなという感じですね。子どももまだそんなに大きくないので、プールがあって食事もホテルの中でできる、あまり移動しなくていい場所に滞在しています。新しい経験をさせてあげたいという気持ちもあるので、滞在先は毎回少しずつ変えているのですが、次は離島にも行ってみたいですね」

旅好きからパイロットの世界へ。チーム全員で「最高のフライト」を目指して

もともと旅行が大好きだったという安井。だが、入社前はあまり飛行機に乗ったことがなかったという。
「電車や船、バイクや車で移動する旅が多かったですね。行ったことのない場所に行きたい、その土地のおいしいものを食べたい、そのふたつが目的でした。バイクで実家に帰ったり、愛知まで万博を見に行ったりしたこともあります。今も業務に支障がない範囲で、ステイ先での観光を楽しんでいます」

就職活動の時に自社養成パイロットの存在を知り、現在の職を選んだ安井は、自身の仕事についてこう話す。
「パイロットは、一人で飛行機を飛ばしているイメージを持たれがちですが、実際はまったく違います。地上スタッフ、整備職員、客室乗務員など多くの人がいて、その仲間たちと支えあって、やっとひとつのフライトが成り立っています。皆が同じベクトルで動いていて、そうしてひとつのフライトを終えられたときは、毎回『よかったな』という達成感がありますね。全てのフライトがそうでなくてはいけないと思っています」

2019年に副操縦士に昇格し、現在は機長になることを目標にしている。
「まずはしっかりと機長になること。その上で、みんなが楽しく仕事ができるようなフライトをつくれる人になりたい。安心して仕事を任せてもらえる存在でありたいですね」

  • (*1)毎月の電気代に応じてマイルがたまるサービスです。
       https://www.jal.co.jp/jp/ja/jmb/jal-denki/
  • (*2)年会費無料で世界中のMastercard®加盟店でつかえる、JALのプリペイド決済サービスです。マイル積算率やチャージ方法などの詳細は、JAL Webサイトをご確認ください。
  • (*3)国内利用で最大1.8%、海外利用で最大2.0%マイルがたまります(JAL PayマイルUPプログラムの各種条件を達成の場合)。
  • ※掲載の内容は、2026年1月時点の情報です。

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野球解説者・野球評論家 / 井口 資仁さん

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