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クレジットカードを複数枚持ちするメリットと注意点

クレジットカードを利用している方のなかには、2枚目のカードを持つかどうかでお悩みの方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、クレジットカードの複数枚持ちについて、そのメリットや注意点を詳しく解説していきます。

クレジットカードの複数枚持ちは一般的?

普段のショッピングから公共料金や税金の支払いまで、日常生活のさまざまなシーンで利用することができるクレジットカード。大手家電量販店や公共機関などでもクレジット機能付きのカードを発行しているところは多く、すすめられるままに契約をしているうちに枚数が増えてしまったという方も多いのではないでしょうか。

クレジットカードは法律による所有枚数の規制がないため、一人で何枚も持つことが可能です。一般社団法人日本クレジット協会の調査によると、日本では一人当たり2.5枚程度に相当するクレジットカードが発行されているということで、実際にクレジットカードを複数枚持ちしている人が多いことがわかります。

クレジットカードを複数枚持ちするメリット・デメリット

では、クレジットカードを複数枚持ちすることでどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。それぞれ詳しく見ていきましょう。

【メリット】

使い分けによってサービスの幅が広がる
クレジットカードはそれぞれに特徴が異なります。特に提携カードの場合には、割引やポイントの還元などがその企業に特化していることも多いため、それぞれのカードを使い分けることによって、受けられるサービスの幅が広がります。

1枚が使えなくなってもほかのカードで対応できる
盗難や紛失、磁気不良などによってメインで使っているクレジットカードが使えなくなってしまった場合でも、ほかのカードで対応することができます。クレジットカードの複数枚持ちは、万が一の備えとしても大きなメリットがあるのです。

家計管理がしやすくなる
食費、光熱費、雑費、交際費など、用途に応じてクレジットカードを使い分けることで、家計の管理がしやすくなるのも複数枚持ちのメリットの一つです。

効率良く特典が受けられる
普段使うメインのカードとは別に、特定のシーンで使うカードを用意しておくことで、ポイントや割引などの特典を効率よく利用することができます。

海外旅行保険を重ね掛けできる
クレジットカードを複数枚持つことで、それぞれに付帯されている海外旅行保険を使うことができるため、1枚の補償が不十分な場合でもそれをほかのカードで補うことができます。

【デメリット】

カードが増えると管理の手間も増える
せっかくクレジットカードを複数枚持ちしても、どのように使い分けるかを決めずに乱用してしまうと、どこにいくら使ったのかを管理するのが複雑になります。締め日や引き落とし日もクレジットカードによってさまざまですので、しっかりと把握しておかなくてはなりません。

年会費の負担が大きくなることもある
年会費がかかるクレジットカードを複数枚所有していると、その負担が大きくなってしまうこともあるため、年会費無料のクレジットカードを上手に活用するなどの工夫が必要です。

クレジットカードを複数枚持ちする際の注意点

クレジットカードは複数枚所有することで多くのメリットが得られますが、実際に複数枚持ちする際には以下のポイントに注意する必要があります。

暗証番号を分ける

クレジットカードを作る際には4桁の暗証番号を設定しますが、複数枚持ちしているクレジットカードのすべてで同じ暗証番号を使い回しすることは大変危険です。暗証番号を設定する際には、誕生日など容易に判明してしまう数字は避け、クレジットカードごとに異なる暗証番号を使い分けるようにしましょう。

サブにしているカードの管理

クレジットカードを複数枚所有しているものの、メインで使うカードは1枚のみという場合、それ以外のカードの管理にも注意が必要です。普段使う機会が少ないものほど、盗難に遭ったり紛失したりしても気がつきにくいため、不正利用されてしまうリスクが高くなります。

ポイント期限切れに注意

それぞれのクレジットカードでポイントをためている場合には、有効期限切れにも注意が必要です。せっかくためたポイントが無駄にならないように、定期的に有効期限をチェックしましょう。

複数枚持ちするクレジットカードの選び方

クレジットカードを複数枚持ちする場合、どのようにしてクレジットカードを選んだら良いのでしょうか。選び方のポイントを詳しく見ていきましょう。

おすすめはプロパーカードと提携カードの2枚持ち

クレジットカードには、クレジットカード会社が自社で単体発行している「プロパーカード」と、企業とクレジットカード会社が提携し発行する「提携カード」の2種類があります。クレジットカードを複数枚持ちする場合には、この両方を1枚ずつ契約して2枚持ちすることで双方の良さを最大限に活用することができておすすめです。

ポイント還元率にも注目する

よく利用するサービスがある場合には、よりポイント還元率が高い提携カードを選びましょう。

マイルをためたい場合には航空会社の提携カードを選ぶ

出張や旅行などで頻繁に飛行機を利用する場合には、JALカードなど航空会社の提携カードが断然おトクです。飛行機を利用する時だけでなく、普段のショッピングなどをクレジットカード払いにすることで、より効率よくマイルをためることができます。

クレジットカードの複数枚持ちには上記でご紹介したように多くのメリットがあります。管理には注意が必要ですが、ぜひ複数枚持ちを検討してみませんか?