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JALのクラスJとは? 普通席・ファーストクラスとの違い

国内旅行

2020.11.01

飛行機で出張や旅行に出かける際、機内での快適性を左右する重要な要素の一つが、座席の広さです。国内線は飛行機に乗っている時間が国際線と比べてそれほど長くはありませんが、例え短時間のフライトであっても、ゆったりくつろげる座席が嬉しいもの。
そこで今回は、快適な空の旅を楽しむことができるおトクな座席のアップグレード、JAL国内線の「クラスJ」について詳しく解説していきます。

1,000円で快適さアップ! JAL国内線のクラスJとは

飛行機を使って国内の出張や旅行に出かける際、座席選びに悩んだ経験はありませんか? 飛行機が離陸してから目的地に着くまでの時間は、仕事の資料を読んだり、疲れた体を休めたりするための貴重な時間ですから、できるだけゆったりとくつろぎたいという方も多いのではないでしょうか。そのような方におすすめなのが、JAL国内線の「クラスJ」です。

クラスJは、JAL国内線で独自に設定されているクラスのひとつで、普通席のひとつ上のクラスを指します。JALの国内線ではこのほかに普通席とファーストクラスがあり、クラスJはその二つの中間に位置するグレードというわけです。普通席の料金に1,000円の追加料金を支払うことで普通席よりも広い座席に座ることができ、さまざまな特典も受けることができることから、大変人気の高い座席となっています。

ただし、普通席と比べるとクラスJの座席数は少なく設定されているため、早期に満席になってしまうことも多く、確実に座席を確保したいのであれば早めの予約は必須です。

普通席と何が違う? クラスJの魅力

普通席の料金に1,000円の追加料金を支払うことで、より快適な空の旅を楽しむことができる人気の「クラスJ」。普通席と比べてどのような魅力があるのでしょうか。ここでは、クラスJで受けることのできるサービスを詳しくご紹介していきます。

座席が広い

クラスJの一番の魅力は、なんといっても座席の快適さです。普通席と比べると、前後の座席との幅がより広く確保されていて、ゆったりと座ることができます。また、座席幅も広く設計されていて、肘掛けの幅は普通席のおよそ2倍もあるため、隣の人を気にせずに気兼ねなく利用することができるのも嬉しいポイントです。

きわめつけは、人間工学に基づいて体の負担を軽減するように設計されたオリジナルのリクライニング方式とレッグレストの存在。クラスJ専用のブランケットを利用すれば、フライト中にしっかりと体を休めることができるはずです(2020年7月現在、コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、当面クラスJ及び普通席の毛布・枕の提供を中止しています)。

飲み物の種類が増える

クラスJでは、普通席よりも優先的に飲み物が提供されます。普通席で提供する飲み物の種類に加えて、野菜ジュースなどのこだわりドリンクやオリジナルの煎茶などが用意されているのも嬉しいポイントです。

なかでも、「機内で本当に美味しいコーヒーを」をコンセプトにしたJAL自慢のオリジナルコーヒー「JAL CAFÉ LINES」は、JALに乗ったらぜひ注文していただきたいドリンクメニューの一つです。日本が誇るコーヒーの匠、川島良彰氏の全面協力によってつくられた、豊かな香りと爽やかな酸味が魅力のオリジナルコーヒーとなっています。
※コロナウイルス感染症拡大防止の観点より、提供される内容が変更となっている可能性があります。

マイルが多くたまる

飛行機を利用するたびにたまるマイルですが、クラスJを利用すると区間マイルの10%が加算されます。ただし、団体割引運賃や代理店割引運賃などの特別運賃や特典航空券など、一部の航空券ではマイルが積算されない場合もあるので事前に確認しておく方が安心でしょう。

クラスJとファーストクラスの違い

JALの国内線には普通席、クラスJ、ファーストクラスと3つのクラスがありますが、クラスJはファーストクラスとどのような違いがあるのでしょうか。

座席料金の違い

クラスJは、普通席の料金に1,000円を追加で支払うのに対し、ファーストクラスの追加料金は8,000円です。

空港で受けられるサービスの違い

ファーストクラスを利用した場合、専用のチェックインカウンターやラウンジ、専用保安検査場などが利用できるだけでなく、機内への搭乗や到着後の優先案内、手荷物の優先引き渡しといったさまざまなサービスを受けることができます。一方、クラスJの場合は基本的にそのような特別サービスは用意されていません。

機内食の有無

ファーストクラスでは国内線でも搭乗時間帯に応じて、朝食や昼食、夕食などの機内食が提供されますが、クラスJでは機内食のサービスはありません。また、飲み物についてもファーストクラスではソフトドリンク以外に日本酒やビール、シャンパン、ワインといったアルコール類も提供されていますが、クラスJではソフトドリンクのみの提供となります。
※コロナウイルス感染症拡大防止の観点より、提供される内容が変更となっている可能性があります。

普通席よりも広々とした座席でマイルもたまるJAL国内線の「クラスJ」。ご利用の際には、事前予約または当日空港のカウンターでアップグレードする方法がありますが、人気の高い座席となっているため、クラスJを確実に利用したいというのであれば、早めのお申し込みがおすすめです。JAL国内線のクラスJで、ぜひ快適なフライトをお楽しみください。