パイロットのトークコーナー
J-AIRの現役運航乗務員がパイロットのお仕事について紹介しました。
一日の流れの説明や、航路図や気象図の読み解き方、さらに、一か月の勤務スケジュールの紹介まで！
なかなか聞くことのできない貴重なお話にお客さまにも喜んでいただけたようです。
開催日
2022年2月27日（日）
大阪国際空港（伊丹空港）を拠点に国内線を運航している「J-AIR」、
航空機の整備を担う「JALエンジニアリング」全面協力のもと、
「伊丹空港からお届け！J-AIR presents オンラインイベント」を開催いたしました。
イベントの模様をお客さまのお声とご一緒にお届けいたします。
パイロットの質問コーナー
トークコーナー終了後には質問コーナーを設け、お客さまからお寄せいただいた質問にお答えしました。「今までフライトした中で一番好きな景色、あるいはオススメしたい空港はどこですか？」「管制塔とは英語で話しますか？」など、さまざまな質問が寄せられました。
参加者のお声
パイロットの1か月のスケジュールを見せていただけたのがとても興味深かったです。まさか一日であんなに飛んでいるとは驚きました。
貴重なお話が聞けて満足です。特に勤務スケジュールのお話は、今まであまり聞いたことのない内容で興味深かったです。
航路図や免許証を見せてもらえたので、話だけではイメージできないことがわかりやすかったです。
送った質問に答えてもらえて嬉しかったです。
オンライン配信だからこそ、より細かい部分まで！ 整備場からライブ配信
JALカードでは初の試みとなる整備場からのライブ配信。
整備中の航空機を中心に、コックピットなどなかなか見ることのできない貴重な場所まで整備士がご案内しました。
お客さまの見たい場所をチャットで募集する場面も！
整備士の面白いトークであっという間の50分間でした。
参加者のお声
その場にいるような臨場感を体験できました。
ここまで見せていいんですか！という位、隅々まで見せて頂き、感謝しております。
オンラインだからこそ、リアルでは踏み込めない領域まで見学することが出来て、オンラインイベントの良さを感じました。
参加者のお声 ～全体のご感想～
1時間30分がとても短く感じられるほど、とても有意義で楽しいひとときでした。
今回はリモートでありながら、いやリモートであったからそれ以上にパイロットさん、整備士さんを近くに感じる事ができて、また実際の工場見学ではまず見れないような整備中の機体各部、内部まで見ることが出来てとても興味深くたのしく見させていただきました。
見どころが満載でとても楽しく拝見できました。またこのような機会があれば参加したいです。
パイロットや整備士の方々の生の声を聴けたり、実際に使われてる図面や機器等が見ることが出来たりと、日常では体験が出来ないことがオンラインで体験出来たことは、大変満足で有意義だったと感じています。
