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MESSAGE

社長メッセージ

JALカード社は
挑戦を続けます

「日本で唯一の航空系クレジットカード会社」である当社の使命は、「旅」という非日常のシーンはもちろん、普段の日常生活においても、身近な存在としてお客さまの願いをかなえるお手伝いをし、世の中が変わっても常にご満足いただける価値を提供していくことです。このように航空機のご利用以外の場面でもお客さまと接点を持つことができるという点で、JALグループのなかでも大変重要な役割を担っています。

当社は、1984年の創業当初から、常に一歩先の価値を求め、「挑戦し続けること」に重きを置いてきました。クレジットカードへの海外・国内旅行保険の自動付帯化、航空会社と鉄道会社の提携クレジットカードの発行など、現在では業界で当たり前となっている商品・サービスも、実は当社が日本で最初に導入したものです。

こうして、社員一人一人が前例にとらわれず挑戦を続けてきた結果、創業当時は取扱高16億円ほど、会員数も8万人に満たない状況でしたが、2020年度には取扱高が3兆円を突破し、約350万人のお客さまにご愛顧いただいています。今後も、JALカードならびにJALグループをご利用いただくお客さまへの感謝の気持ちを持ち、常に高いご期待にお応えできるよう、努力と挑戦を続けていきます。

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代表取締役社長

加藤 淳Jun Kato

現在、クレジットカードを含むキャッシュレス業界は大きな変革期を迎えています。「キャッシュレス元年」と呼ばれた2019年以降、QRコード決済など多様な決済サービスが急速に普及し、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もキャッシュレス化を後押ししています。とはいえ、日本におけるキャッシュレス決済比率は、諸外国と比較すると依然として低い水準にあり、成長の余地が大きいことから異業種からの新規参入など、今後も業界内での激しい競争が予想されます。

ITの急速な発展とデジタルへのシフトに伴い、将来約5割の仕事はAIやロボットが行うようになると言われています。しかしながら、JALグループ全社員の行動指針でもあるJALフィロソフィのなかに「人間として何が正しいかで判断する」という項目があり、我々はITの時代が進んでも会社は「人財」で動いていくと考えています。

お金や物は使えば減っていきますが、人間の知恵は、使えば使うほどたまっていきます。お客さまの願いに寄り添うためには何をすべきか、どうすればそれを実現できるのか、各場面で一時停止をして自ら考え、知恵を絞り、意思を明確にしたうえで挑戦する集団として、一緒にJALカードの未来をつくりあげていきましょう。