マイルとは? | JALカードとは? | 新卒/キャリア採用 - 株式会社JALカード

JALカードを知るための最重要ポイント

マイルとは?

JALカード最大の特徴は、使うことでたまっていくマイル。
お客さまにとってうれしいシステムであることはもちろん、
JALグループにとっても、お客さまとのつながりを
強めるという重要な役目を担っています。

「乗ってためる」から
「いつでもためる」へ。

もともとマイルは、主に「航空機に搭乗する」ことで積算されるポイント。 ためるにはJALマイレージバンクカードが必要ですが、そこにクレジット機能を搭載したものがJALカードです。 買い物や飲食などを通じて、よりマイルをためやすく、つかいやすくなっています。

日常の中でJALカードを使って
ためる

コンビニでお菓子を買う。セレクトショップで服を選ぶ。カフェでひと休みする……ふだんの買い物にJALカードを使うことで、「200円ごとに1マイル(※)」がたまっていきます。

※カードの種類や店舗によって異なります

非日常を楽しむために
つかう

たまったマイルをお客さまがつかえば、JALのさまざまなサービスや商品と交換することができます。ふだんの買い物から、旅へ。「日常と非日常をつなぐ」ことが、JALカードの役割です。

マイルでできることの例 国内線・国際線の
特典航空券と交換する
座席をアップグレードする
航空券やツアー購入につかえる
クーポンと交換する
さまざまな商品や
地域の特産品と交換できる

マイルの魅力がもたらすもの:

JALカード
会員数

348万人

※2024年3月末時点

2006年時点では176万人。
10数年の間に倍近くに増えています。

マイルの魅力がもたらすもの:

会員一人あたりの
年間カード利用金額

106.3万円

出典:月刊消費者信用2023年9月号
(取扱高÷会員数で算出)

主要カード会社(会員数100万人以上)平均は
37.84万円。
アクティブなお客さまが多いことが特徴です。

JALグループにとっての
存在意義とは?

かつて、JALとお客さまとの接点は「空」に限られていました。常にお客さまのそばにあるJALカードによって、その接点はあらゆる場所・時間へと広がりました。また、ためたマイルをお客さまがつかえば、自然とJALのサービスに触れることにつながり、JALファンの創出機会を生み出します。日常と非日常をつなぐJALカードは、お客さまをJALグループへとつなぐ類のない手段としても存在意義を発揮しています。